不動産を購入するときの選び方と注意点

ある不動産業者が、お金持ちの息子である青年に、趣味の部屋として建売住宅を売り込んでいました。
富裕層限定で、傾斜地ですが切土したり盛土したりした上、その会社独自の技術による擁壁を造った上で建物を建築しているので安心だという説明をし、その青年は心惹かれるものがありましたが、念のため宅地建物取引業に詳しい友人に相談することにしました。
すると、その物件のある分譲地は、宅地造成工事規制区域にあることがわかりました。
これは、傾斜地で粗悪な宅地造成が行われると、崖崩れや土地流出災害が発生する危険がある区域で、宅地造成等規制法という法律で工事を規制している区域のことです。
そして宅地造成に関する一定の工事を行う場合には、都道府県知事等の許可が必要で、さらに工事完了後には都道府県知事等の検査を受けなければならず、技術的基準に適合している場合には検査済証が交付されます。
その物件は無許可であることがわかり、もし購入していたら、都道府県知事等の勧告によって、所有者が防災工事の費用を負担しなければならなくなることもあると言います。
こんなケースもありますので、不動産を購入する場合は、知識のある人に相談するなど、注意をする必要があります。

赤ちゃんのための新しい物件選び

赤ちゃんが生まれてくくるので最近旦那さんと引っ越しについて考えるようになりました。
急いではいないものの、できればもう一部屋あるとうれしいなと思っています。
今の家も私たち二人なら十分な広さで全く問題はないのですが、子供が成長してくると確かにもう一部屋スペースがほしいところです。
でもできれば住んでいる地域からは離れたくないので今は近場でいろいろと探しています。
これなら荷物もそんなに多くないし、軽トラを借りて自分たちで引っ越し作業もできるかもねなんて話も出ています。
ただ、新しい物件は見ているだけでとても楽しくてワクワクしてしまいます。
最近新しく建ったマンションのページを見つけて内装や家賃などがわかるのも面白いです。
また面白い内装の家や、ものすごくおしゃれな内装の家を見つけるのもいろんな想像をしてしまってなかなかページを離れることができません。
おかげで物件を選んでいるだけなのにかなり土地勘に詳しくなったような気がします。
今回一応何件かめぼしい物件を見つけることができたので、近々実際に見に行くだけでも見てみたいなぁと思います。
一度引っ越すことを現実的に考えてしまうとやっぱり新しい家は憧れてしまうものですね。
そのためにも今のうちから敷金礼金をためられるように節約にも励みたいと思います。

マンション購入前には共用設備を見ておこう

マンションを購入する前には事前に建物をチェックすると思いますが、そのときには共用設備を是非見ておいてほしいのです。
共用設備は今のマンションは最新のもので、かつ相当便利なものがついているはずです。
ただ、それらの設備を利用するか?どうかは別問題です。
例えば、シアタールームのようなものがあったとして、確かに凄い設備ということは言えますが、自分はそれを全く使わないし、必要としていないという場合、その共用設備の維持費などは住人から徴収されることになると思われますから、利用しないのに、お金だけ払い続けるということにもなりかねません。
立派な設備があればあるだけ、それが多ければ多いだけ、維持費もかかるので、それらの中で一定割合を定期的に使っていくならまだしも、どれも全く使いそうにないというのであれば、それは負担だけ強いられることにもなりかねないので、住み続けていくと損じゃないか?と感じるようになるかもしれません。
そういった面も考慮すべきですし、共用設備をあまり使わないという場合には、あまり新しくない、大きくないマンションを選ぶと良いです。
逆に思いっ切り利用していこうと考えている人は、共用設備が豪華な最新の、大きなマンションを購入すると良いのではないでしょうか?

This entry was posted on 2016/05/23. Bookmark the permalink.